イビサクリームは、デリケートゾーンに特化した美白クリームです。
デリケートゾーンの美白ケアクリームの中で、1番人気と言っていい商品です。
一方、アットベリージェルは脇の美白に特化した美白クリームです。
イビサクリームとアットベリージェルは何が違うのか分かりやすく一覧表でまとめました!
イビサクリームとアットベリージェル比較表
イビサクリーム | 薬用アットベリージェル | |
単品価格(税抜) | 7000円 +510円(送料・手数料) | 6800円 +650円(送料) |
定期コース価格(税抜) | 4970円(送料無料) クレジット決済: 4470円(送料無料) | 初回 2回目以降 5440円(送料無料) |
定期縛り | 2回受取 | 2回受取 |
内容量 | 35g | 60g |
返金保証 | 28日 | 180日 |
主要美白成分 | トラネキサム酸 グリチルリチン酸ジカリウム | 水溶性プラセンタエキス グリチルリチン酸ジカリウム |
イビサクリームとアットベリージェルの違い
比較一覧表を見て頂けると分かる通り、イビサクリームとアットベリージェルの1番大きな違いは、美白成分であるトラネキサム酸と水溶性プラセンタエキスの違いです。
それぞれの美白成分がどのようなものなのか見ていきたいと思います。
トラネキサム酸の美白効果
トラネキサム酸は、シミ、ソバカス、肝斑といった症状を改善するための飲み薬に使用される成分でアミノ酸の一種です。
飲み薬としての上記の症状に対する効果はよく知られていますが、トラネキサム酸を肌に塗ることによる効果を疑問視する声もあります。
また、何よりもトラネキサム酸を塗ることによる効果が感じられたという口コミを調べても非常に少ない点も気になります。
プラセンタの美白効果
プラセンタは、肌全体の細胞を活性化させます。
皮膚再生機能を高めることで皮膚の生まれ変わりを促進し美白効果を期待するものなので、効果は緩やかですが安全性の高い美白成分と言えます。
イビサクリームと薬用アットベリー比較まとめ
実際の口コミ評価や内容量の多さなどを比較しても、毎日のお手入れに身体全身に気兼ねなく使える薬用アットベリーのほうがおすすめです!