バストトップ(乳首)への効果

ちくび(バストトップ)黒ずみへの薬用アットベリーの効果

「ちくびの黒ずみ解消したい」

そう思った時に気にしなければいけないことは何でしょうか?

それは、まずはちくびを今以上に黒くしないことです!

ちくびの黒ずみ解消の為にしなければならないことをまとめました。

ちくびの黒ずみの2大原因とは?

ちくびが黒ずんでしまう大きな原因は2つあると言われています。

それぞれ見ていきましょう!

化学繊維のブラジャーによる摩擦


ブラジャーの擦れがちくびの黒ずみの原因と言われていますが、特に化学繊維が良くないようです。

ちくび以外で黒ずみが起こりがちなのがデリケートゾーンですが、一般的に使用されている化繊のナプキンから100%コットンナプキンに替えただけで黒ずみが改善したという人もいます。

正しいサイズとコットン100%ブラジャーをまずは試してみましょう!

ストレス・生活の乱れによるホルモンバランスの乱れ


ホルモンバランスの乱れもちくびが黒ずむ大きな原因の一つです。

特に妊娠中・産後のちくびの黒ずみが当てはまります。

妊娠していないのに急にちくびが黒くなってきたという方は、ホルモンバランスの乱れが疑わしいです。

適度な運動がストレス・ホルモンバランスの乱れの改善に有効です。

ちくびの黒ずみに有効な成分は?

ちくびの黒ずみに有効と言われている成分は主に4つあります。

それぞれについて説明します!

①ハイドロキノン

ハイドロキノンは、黒ずみの美白効果が高いと言われている成分です。

ハイドロキノンの美白クリームは、比較的短期間で美白効果を実感できる反面
以下のようなマイナス点があります。

  • 副作用として稀に白斑ができることがある。
  • 紫外線にあたると褐変する。
  • 刺激がやや強い為に皮膚が荒れてしまい逆に黒ずんでしまうことがある。

ハイドロキノンは顔などに使われますが、ちくびの皮膚は繊細なのでおすすめできません。

②ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体も美白効果があると言われている成分です。

即効性があるというメリットの反面、成分の安定性が低い点や生成が難しく価格が高くなりがちというデメリットがあります。

③トラネキサム酸

肝斑やシミ対策の飲み薬として使用される成分で人工アミノ酸です。

刺激性が低く最近良く美白化粧品に使われますが、高濃度でないと効き目が期待できない(トラネキサム酸の塗り薬は医薬部外品なので高濃度配合が出来ない)という意見や、経皮吸収されるかという点において疑問があるようです。

④プラセンタ

プラセンタの効能は幅広いことで知られ、経口、注射、美容液など様々な利用法があり安全性も高い成分です。

新陳代謝アップ(ターンオーバー促進)効果があります。

刺激性がほとんど無い代わりに効き目も緩やかです。

敏感なな部分(ちくびやデリケートゾーン)にはおすすめの成分です!

アットベリーに使用されている主要美白成分はプラセンタです。

アットベリーは、敏感肌の方にも使えるよう肌に優しい成分だけで美白効果が最大限に出るよう配合されています。

薬用アットベリーは、以下に当てはまる人におすすめです♪

  • ちくび以外にも顔や二の腕などの日光にあたる部分の美白にも使いたい人
  • 敏感肌でデリケートゾーンの黒ずみにも悩んでいる人

 

ちくびに優しい美白クリームアットベリー